プレイ中に調べたことまとめ 戦闘後経験値は「敵PTの最高レベル−味方PTの最高レベル」に依存する。 「味方PTの最高レベル」には、戦闘終了時気絶していたものは含まない。 (つまり1人だけレベルが高い場合、その人が倒れていれば他の人に入る経験値は増える) レベル差=(敵PTの最高レベル−味方PTの最高レベル) レベル差 6:経験値56 レベル差 5:経験値52 レベル差 4:経験値48 レベル差 3:経験値40 レベル差 2:経験値24 レベル差 1:経験値12 レベル差 0:経験値 4 レベル差-1:経験値 2 レベル差が6以上の時は6の時と同じ。 レベル差が-1以下の時は-1の時と同じ。 敵にとどめを刺した時の経験値は多分上記の経験値の半分くらい?±1くらい変動? (レベル差は対象の敵レベル−自分) ダメージを与えた時はレベル差とダメージ量が影響すると思う。 それなりのダメージだったらレベル差の倍程度の経験値?多くても10くらい? 複数の敵を同時に攻撃した場合の経験値は、1回ずつの攻撃での経験値の和より多くなる。 範囲の広い魔法攻撃・槍攻撃・回転の剣は経験値的にも狙える時は狙うと良い。 各ダメージ量は下の計算値に近い値になる ■通常攻撃のダメージ:  アタック−ガード ガードは前方3方向がFガードで側面後方5方向がBガード。 サイズが2×2以上の敵が相手の場合、槍などで斜め方向から側面に当たるよう攻撃した場合は側面判定。 痛烈時は多分アタック1.5倍。 ・痛烈の確率は不明。 弱点時は、味方・敵ごとに設定された見えない値の分だけガードを減らす。実質ダメージがその分増える。 減少量はFガード・Bガードともに同じ量。 ・味方のレベルアップでは、この弱点時のガード減少量も増える。 ・多分「FBガード共通の値(弱点時の減少量)+FBガード固有の値」が画面に表示されていて、  レベルアップで両方増えるのだと思う。 ・敵の弱点時のガード減少量も、F・Bガードの低い方よりは少ない。つまりガードがマイナスになることはない。 ・敵の減少量は、敵によって様々。  例えば、ララキュー等は減少量が大きい(減少量50)ので弱点を狙うべきだが、  カメザムライ等はほとんど減らない(減少量2)ので弱点を突く意味はあまりない。 味方が防具装備した場合は、弱点属性であっても防具の分は有効。 ・例えば、火を防ごうと火竜のアーマーにするよりも、  火耐性なしでグレートアーマーにした方が火属性のダメージが減ることが多い。 ・上はブルーレベル34での検証なので、さらにレベルが上がっていくと火竜のアーマーの方が良くなると思う。 ・成長にはランダム性があるので確実ではないが、上記のケースでは、ガード減少量は12。  味方のガード減少量は敵に比べると少ないので、防御力の大きいものがあればそれを選んだ方がいいかもしれない。  (と言っても、レインはうろこジュラハ(雷耐性で最強よりガードが1少ない)・ポンガは火竜のチョッキ(火耐性最強)しか  選択肢はないと思うので、レッドの火冷雷属性・ブルーの火属性の耐性をどうするかの話。  レッドにマジカルアーマー、ブルーにピラミッドアイ+グレートアーマー+火竜の手甲(アタックリング2つめ入手まで)が  通常プレイでは無難と思う。) ■魔法攻撃のダメージ:  素アタック×係数+杖マジック−Bガード  係数はプチ:1 ベリ:1.5 グラン:2 素アタックは無装備時のアタック値。アタックリングを装備しても増えない。 ファイヤー・クール・サンダーはそれぞれ火・冷・雷属性。 メテオ・アブサムは無属性。 ・無属性は、弱点をつけないというデメリットのみ。メリットはない。火耐性の敵に火で攻撃するのと同じ。 ・ヒーリングの回復量はそれぞれ、40・50・60。 ・アクトは、素ACT(ブーツ外した値)を10%・20%・20%増やす。 ■あちちのワナ:  ブルーの素アタック×2−Bガード グラン魔法と同様。 名前に反して無属性。 ・テツノヨロイやボルケノゴロンガが設置した罠も、ブルーのアタックを参照。 ■アイテム投げ: アイテム投げ時に出る数値をアタックとして、通常攻撃と同様に計算。 敵の向きも通常攻撃と同様。 属性はアイテムの属性。(エフェクトでもわかる) マジカルアーマーは多分物理。 牙のアタックは、 ネズミの牙:(80-HP)+40 ネコの牙 :(100-HP)+50 犬の牙  :(120-HP)+60 マミーの牙:(140-HP)+70 物理属性。最大HPがいくつかには関係ないので、序盤の方が使いやすい。 後半有効に使うにはHP調整をした方がいい。 バクハツの実は、  122−Bガード 122は違っているかもしれないがそのくらいの値。 属性は物理属性。 ・魔法やバクハツの実はBガードが参照されるので、背後を取れない大型ボスにダメージを出しやすい、かも。